川口 大翔

研究者が研究概要を入力するだけで、生成AI（Ollama）を用いて関連論文を自動収集・通知するSlack Bot。arXiv APIから論文を取得し、LangChainとOllamaで検索クエリを自動生成

Plasmo・React・TypeScriptを用いて、既存のWebページ上にAI支援UIとダッシュボードを後付けするブラウザ拡張のプロトタイプ。D3.jsによるネットワークグラフ可視化や、状態管理を組み合わせたインタラクティブなUIを技術検証しているプロジェクト

タスク管理とカレンダー表示を組み合わせたSPA。ドラッグ&ドロップでタスクを移動でき、週間カレンダービューでタスクの時間管理を視覚化

電子情報通信学会（IEICE）の研究会プログラムをより見やすく、使いやすくするためのウェブアプリケーション。特にICSS（情報通信システムセキュリティ研究会）とSPT（セキュリティ基礎研究会）の2025年会議向けに最適化

Next.js 14 と Tailwind CSS を用いて構築した個人ポートフォリオサイト。3D表現を取り入れたヒーローセクションや、データ駆動で管理されたプロジェクト・経歴・スキル情報を、コンポーネント設計とUIライブラリを活用して整理している

Gatherというオンラインワークスペースの入退室をSlackで通知するツール。Gather APIを使用してプレイヤーの入退室を監視し、リアルタイムでSlackに通知

UberEatsで破産しそうなので、ここで我慢すればこんなものが買えると提示してくれるChrome拡張機能

リアルタイムで複数人で遊べるGeoGuessr風のゲーム。バックエンドはFastAPI、フロントエンドはFlutterで実装。Google MapsとStreet Viewを統合し、位置情報を共有しながらゲームを進行

Pocketに記事を保存すると、その記事をChatGPTが要約し、Notionに保存するツール。3点で記事の内容を要約し、ユーザが決めたカテゴリに分類することができる

SlackのメッセージをChatGPTで要約し、チームwiki (Esa) に保存するツールをハッカソンで開発。未経験の技術に多数挑戦し、Webサイトで公開中。サポーターズ 技育CAMP マンスリーハッカソン vol.2で努力賞、技育CAMPアドバンス2023 Vol.2で企業賞（ウイングアーク1st株式会社）を受賞

最新の論文をChatGPTで要約して毎朝Slackに共有してくれるbot。arXiv APIから論文を取得し、OpenAI APIで要約してSlackに配信

SNSを使った詐欺や犯罪に関する研究で収集したデータを可視化するツール。ノードグラフ、折れ線グラフ、ドーナツチャートなど、複数の可視化ライブラリを組み合わせて実現

クラウドソーシングプラットフォームを通じて、Webスクレイピング・データ収集の業務を約30件受注。研究をメインで行うため、柔軟な時間で仕事をしたいという想いから始めたフリーランス活動

課題の提示方法が講義によって異なり見逃してしまうケースがあるため、同じアプリに登録していると、他の人が登録した課題情報から見逃した課題をリマインドする機能を持つAndroidアプリ

複数のWebサイトからファイルを自動ダウンロードするツール。クリーンアーキテクチャとストラテジーパターンを採用し、FastAPIによるAPIサーバーとCLIインターフェースを提供

SOFT SKILLSという本に感銘を受けて開発した、カンバンとポモドーロテクニックを組み合わせたタスク管理ツール